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川上洋平『ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界』

通読

メーストルの摂理主義を近代の神義論の系譜に位置づけ、それを土台に彼の主権論を検討する。晩年の教皇主義への転向は摂理主義の挫折として解される。

6/24 に読了したものを記録し忘れていたのでいま書き残しておく。きょう読んでいた C. シュミット「政治的なものの概念」(『著作集』所収)にメーストルが言及されていたので思い出した。